こわオルブログ

こわれたオルゴール管理人のさなスターが、
今日の教訓と愚痴と人生論を語りまくるブログ。
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マスター、いつもの両替を
暇人学生になれると思ったら、なれなかった・・・
毎週課題を出すのって逆に能率悪い気がするんですけど・・・orz
何というアンチゆとり教育。ゆとり世代ど真ん中の私にとっては煮え湯です。

というのは一旦忘れて、アニメの話。
大学院入試までの勉強ではストレスとの戦いでした。
ゲームで遊んだり小説を書いたりしていては時間的に区切りが悪くなりがち。
だから一定の時間で終わるアニメはスケジュール管理の面でも優秀な娯楽です。
嘘です。つい何回もリピートしてしまいます。毎日。良い子は真似しないでね。

■ 私のニコニコ動画のマイリストはこんな感じ。(古いですが)
・・・動画投稿時間とマイリスト登録時間を一致させた時の達成感。
一度味わったら、別にそれ以上いらない程度の感動でした。なんじゃそりゃ。

↓個人的に今期"来てる"アニメ
『ゆるゆり♪♪』 : 漫画原作の2期。男が一切登場しないこと以外は普通のラブコメ
『人類は衰退しました』 : ラノベ原作。現実的で退廃的なメルヘンファンタジー
特にゆるゆりは私のマイ・ベスト作品賞を受賞しました(謎)
テイルズシリーズや化物語シリーズを抑えて堂々の首位更新でした。

以下だべり。今期アニメの感想をぐだぐだ。
選考落ち。
『ソードアート・オンライン』 : 小説原作。物理的にネトゲ=人生になるお話。
すっごい人気。だったので。見たんです。ファンのファンもファンだろうと。
バトルシーンかっこいい。ヒロインかわいい。風景きれい。
・・・それだけでした。
脳をハックさせて感覚を全てネトゲの世界に委ねられる。もしかして:マトリックス?
・・・そんなことするか普通? いくら何でも、やる前から危険だと分かるはずでは?
ネトゲ内でHPゼロになったら現実でも死ぬようになっているらしいですけど、
別にそんな条件満たしてなくてもいつでも死ねますよね・・・?
どんなに熱くシリアスなお話が展開されても、全く説得力が・・・
同じゲームネタのニャル子さんは面白かったのにね。このブームには乗れない。

文化奨励賞
『じょしらく』 : 漫画原作。女子落語家の5人(?)が楽屋で雑談するお話
絶望先生と同じ人が脚本していた漫画ということで、まぁ同じノリでした。
あまりに同じノリすぎて「絶望先生を見ればよくね?」という疑惑が浮上。
レギュラーキャラを女性オンリーにすることでラブコメ要素が排除されているので、
ラブコメ嫌いには貴重な癒しとなり得るだろうか(反語)
ネタはいいが、矢印の無い相関図ができるほど希薄な人間模様が肌に合わない・・・
賞の意味は、毎回オリジナルで入れられている日本各地の名所巡りの風流さから。

歌曲賞
『もやしもん リターンズ』 : 漫画原作の2期。農大生たちが酒の肴に色々語るお話
1期よりクオリティアップしている印象。ただし川浜、貴様は\でけぇ/
うんちく話の割合が少なめなのがちょっと残念。もっと菌をくれ!
他の作品に無い珍しい要素はどこまで尖らせても足りないと思うんです。
あ、エンディングテーマは最高でした。歌詞覚えてしまった。

主演女優賞
『人類は衰退しました』 : ラノベ原作。超未来を冒険しつつ過去を顧みるお話
タイトル通りか否か、未来が舞台。
・・・この時点で普通じゃない。
今までならここで、超科学が宇宙の果てまで届くほど発展した未来が描かれるはず。
それがこの作品では、全ての"活力"が枯れ果てた未来。やがて死にゆく世界。
そして人間に代わって発展するのは「妖精さん」(!?)
起きる出来事全てが滅茶苦茶でデタラメ、まさにファンタジー。
しかしそこかしこに見える"人類が衰退するのもうなずける"ような風刺の数々。
タイムトラベルから漫画執筆まで何でもこなすフットワークの軽さにも唖然。
主人公である女性の名前が明かされないので語りにくいですが(通称 "わたしちゃん")
この主人公がかわいい。無気力で冷血で卑怯で高慢で斜に構えてる所が特に。
嫁にも恋人にも姉・妹にも友人にもしたくないが、職場の同僚にはしたいタイプ。
画風のせいであんまりかわいい顔してないのもポイント高いです。
自分でも何を言ってるのかちょっとよく分からないですが、そんな感じです。

マイ・ベスト作品賞
『ゆるゆり♪♪』 : 漫画原作の2期。普通のラブコメ。ただし男は登場しない。
ラブコメとギャグを合わせたような作品。舞台は中学校。
このギャグ部分が、ジャブながら的確にツボを突いてくる素晴らしいバランス。
そういった部分で「苺ましまろ」を彷彿とさせる何かがあります。
そして何と言ってもラブコメ要素。
タイトル通り、ゆるい。熱しもせず冷めもせず、永遠に平行線。
それなのに、とても幸せな気分になり充実感が湧き上がる。
こちらもまたジャブを極めている。1発のストレートよりも重いジャブ連打。
さらには10人以上の登場人物、誰と誰を組み合わせても良い夢を見られる。
もはや「ゆるゆり」という1ジャンルを築くのではないかという程の醸成具合。
・・・百合≒女性限定の同性愛 ですけども、健全なので安心アンコールワットです。
さらには作者が女性だったりもします。
女性作家の描く男性キャラは非現実的なことが多いですが、出ないので安心(笑)

以下、若干のネタバレ注意
ゆるゆりの登場人物にはハズレ無しですね。みんなが魅力的。
京子は周りを明るくさせようとしてふざけ過ぎてしまう節がありますが、
それも結衣やあかりが制してくれる事を見越しての事だからトゲが無い。
綾乃やちなつへの接し方を見ても、相手の反応を先読みしているように見える。
つまりムードメーカーという役割に徹している。その姿に心温まる。
同じくあかりや千歳も優秀なムードメーカーであると言えるでしょうね。
特にあかり。天使ですよこの娘は。他人を常に好きでいられるのは才能です。
綾乃は普段は真面目なのに自分自身の欲求に振り回されがちなのが実に良い。
一体何の間違いで京子を好きになったのかが早く明かされないか待ち遠しい。
千歳がそれを知らない風なのがちょっと切ない。ゆるさ故のもどかしさ。
とまあ前座は良いとして、櫻子と向日葵ですよ。ひまさくですよ。
櫻子があかりに浮気しがちなのを除いては完璧にカップルですよね。
楽天家と努力家、活発と冷静、そして負けず嫌いと負けず嫌い。
相性とか運命とかを通り越して、生まれながらのカップルですよ。さぁ爆発しろ。
会長は別に・・・というのは冗談で、出番をもっと増やせばいいのに残念。

・・・これ以上は長くなるのでこの辺にしておこう(ぇ
これでも要点だけ短くまとめたつもりなのに・・・

さなスターのマイ・ベスト作品賞の受賞作品・・・
ハガレン → ネギま(原作漫画限定) → とある → バカテス → からの、ゆるゆり。
順調に教育されているような気がしてならない。

で、ゆるゆり。面白すぎて抜け出せない。
原作の漫画も買って、SSまとめサイトに貼り付いて、ネットの海をさまよう日々です。
2ch投稿の二次創作SSだけで1000本以上あるとか、読みきれるのかコレ・・・
原作の絵もキレイで素晴らしい。ただし1巻あたりはちょっと安定してないので注意。
今から買うならまず1巻と9巻をセットで読むのがベストだと思います。
でも定価が一冊860円で教科書並みの大きさだから敷居が高いのが難点。
そもそもこのサイトに寄せる客と客層がズレてるのに何言ってんだって話ですね。
・・・ここでは誰とも語れないでしょうね。悩ましい。
| 趣の味 | 23:00 | comments(0) | - |